スペインのスポーツ紙『アス』は、MF久保建英がこの冬の移籍市場でビジャレアルを退団する可能性が高まっていることを報じた。
今夏にレアル・マドリーからのレンタル移籍でビジャレアルに加入しながらも、満足な出場機会を得られていない状況が続いていた久保。そして19日のラ・リーガ第14節オサスナ戦(3-1)では、今季公式戦20試合目にして、初めて出場時間を得られなかった。
『アス』は久保が初めて不出場となったこと、その代わりに18歳のFWジェレミ・ピノが先発出場を果たしたことを受け、ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が「クボの出口を開く」との見出しの記事を掲載。オサスナ戦不出場はエメリ監督が久保への信頼を失ったことを意味しており、クラブも同指揮官も日本人MFの退団にもう反対することはないとの見解を示している。
同紙はまた、久保の関係者が以前からビジャレアル退団に向けた動きを見せ、レアル・マドリーがすでに次の移籍先候補を挙げている可能性も指摘。また長期離脱を強いられたMFビセンテ・イボラの代役獲得を検討するビジャレアルにとって、久保の退団は人件費の削減やEU圏外枠を開ける上で好都合との見解も示した。
『アス』は同記事を「このために1月の市場での退団が、久保の未来になる可能性が高まっている」との言葉で締めた。果たしてこの報道の通り、久保はこの冬にまた違うクラブにレンタル移籍をするのだろうか。
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


