Takefusa KuboGetty Images

マジョルカ撃破のレアル・ソシエダ、ラ・リーガ5連勝でついに3位浮上!久保建英は決定力欠き続けるも…交代時に再び「クーボ!」コール浴びる

レアル・ソシエダは19日にラ・リーガ第10節、本拠地レアレ・アレナでのマジョルカ戦に臨み、1-0の勝利を飾った。MF久保建英は2試合連続のスタメン出場を果たし、75分までプレーしている。

公式戦7連勝(その内ラ・リーガは4連勝)と破竹の勢いを見せているレアル・ソシエダ。今回レアレ・アレナに迎えたのは久保がレアル・マドリー時代、過去2回にわたって在籍したマジョルカだ。セルタ戦に続き先発した日本代表MFは、いつも通り4-4-2システムでスルロットと2トップを組んでいる(なお風邪を引いていたマジョルカFWイ・ガンインはベンチ)。

ソシエダはキックオフから4分後に先制点を獲得。ブライス・メンデスの左CKから、うまくフリーになったミケル・メリーノがヘディングシュートでネットを揺らしている。

幸先よくリードを得たソシエダはその後、久保が2度にわたってシュートチャンスを迎える。まず11分に右足で放ったシュートは精度悪くGKライコビッチの正面に飛ぶ。そして23分にはシルバとのワン・ツーからペナルティーエリア内左に侵入して左足でボールを叩いたが、これもマジョルカ守護神のセーブに遭った。

前半は1-0のまま終了。迎えた後半、58分にマジョルカが“一瞬”スコアを動かす。ロングボールからアマトがエルストンドのマークを振り切って最終ラインを突破し、そのままシュートを決め切った。が、VARが介入した結果、エルストンドの足を引っ掛けていたとしてスコアは1-1から1-0に戻されている。

イマノル監督は65分にゲバラとシルバを下げてカルロス・フェルナンデスとスビメンディを投入。これで攻撃の中心は久保となったが、やはり今日はフィニッシュが決まらない……。67分、ペナルティーエリア手前から左足で打ったシュートは枠の外へ飛び、直後にエリア内左から再びシュートも、これはコースが甘くライコビッチに再びセーブされた。

イマノル監督は75分にゴロサベル、そして久保をレ・ノルマン、ラバーロと交代させる。ピッチから下がる久保はその積極果敢なプレーの姿勢を認められてか、今日もソシエダサポーターから「クーボ! クーボ!」のコールを浴びせられている。

終盤、ソシエダはイ・ガンインも出場させたマジョルカの攻勢に遭うものの、開始4分に決めた虎の子の1点を最後まで守り切った。これでラ・リーガ5連勝の同チームは、前日ラージョ・バジェカーノと引き分けたアトレティコ・マドリーを抜かして3位に浮上。また公式戦8連勝は、イマノル・アルグアシル監督にとってはラ・リーガ2部時代に樹立した自己記録の更新となった。

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