20240124 Javi Galan(C)Getty Images

レアル・ソシエダが今冬2人目の補強に成功…アトレティコ左SBハヴィ・ガランを期限付きで獲得

レアル・ソシエダは、アトレティコ・マドリーからハヴィ・ガランを獲得した。

久保建英が所属するレアル・ソシエダは今シーズン、ここまでラ・リーガ6位につけており、2シーズン連続のトップ4フィニッシュに向けた戦いを続ける。さらに、コパ・デル・レイでは準決勝進出を決め、チャンピオンズリーグでもノックアウトステージにコマを進めるなど、今後重要な戦いを控えている。

そんなレアル・ソシエダは今冬の移籍市場で、すでにウニオン・ベルリンから快速FWシェラルド・ベッカーを獲得。そして24日には2人目の新戦力を迎えることに成功した。

クラブの公式ウェブサイトで「レアル・ソシエダはアトレティコ・マドリーとハヴィ・ガランの2023-24シーズン終了までの期限付き移籍で合意に達した。また、クラブは選手とも合意に達している」と伝えた。なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、この期限付き移籍には買取オプションは付帯していないようだ。

25番を着用することの決まったガランはレアル・ソシエダの公式ウェブサイトでで「ラ・レアルは、関心が届いた昨夏から常に僕の頭の中にあったクラブで、何も考える必要はなかった。それに、僕の母とその家族は20年前にここに居たから、このクラブに加入するオプションが来てすぐに決断した」と話し、思いを続けた。

「今の時点で、3つのコンペティションを戦っているクラブはわずかだ。これがモチベーションになるのはもちろんだけど、このクラブとチームが本物であることも明らかだ。できる限り早期にコーチの下でプレーできることをとても楽しみにしている」

昨夏にセルタからアトレティコ・マドリーに加入したガランだが、上位争いを続けるチームで出場機会を確保することに苦しみ、ここまで公式戦9試合の出場にとどまっていた。左サイドバックを本職にしながらも攻撃面を評価される同選手は、イマノル・アルグアシル監督率いるチームの左サイドに攻撃面のオプションをもたらすことが期待されている。

広告
0