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クラシコ敗戦のレアル・マドリー、13分を要したヴィニシウスの交代騒動にバルベルデが憤る…スペイン紙報道

11日のラ・リーガ第35節、アウェーでのバルセロナ戦を3-4で落としたレアル・マドリー。この試合の終盤には、FWヴィニシウス・ジュニオールの交代を巡ってごたごたがあった。

ヴィニシウスはこの試合の75分、左足に痛みを感じたようでベンチに向かって交代を要求。コーチングスタッフはすぐに動き出し、FWエンドリッキに出場の用意をさせたが、ヴィニシウスはその後に交代要求を撤回してプレーを続行していた。

しかしながら『マルカ』曰く、ヴィニシウスの交代要求とその撤回に対して、MFフェデ・バルベルデが憤りを露わにしていたという。バルベルデは3-4から追いつくことを目指しているにもかかわらず、ヴィニシウスが足を引きずるようにして歩き続け、準備万端のエンドリッキを投入できない状況が理解できなかったようだ。

アンチェロッティ監督は84分、エンドリッキをDFルーカス・バスケスと交代させ、バルベルデをL・バスケスの代わりに右サイドバックとしたが、バルベルデはヴィニシウスとベンチのごたごたに困惑した表情を浮かべ続けていた模様。イタリア人指揮官はその4分後にヴィニシウスを下げることを決断し、BチームMFビクトール・ムニョスを投入した。試合後には「ヴィニシウスは足首をねん挫していた。彼はプレーし続けようとしたが、やはり痛みを感じていて、私が交代させることにした」と説明している。

ヴィニシウスが足首を痛めてからピッチに出るまで、合計で13分間を要したことになるが、チーム全体のことを考えない振る舞いであったと少なくない批判の声が上がっている。

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