レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールは、新契約締結の可能性についてコメントした。
2018年にフラメンゴからレアル・マドリーに加入したヴィニシウスは、中心選手として近年の成功に貢献している。昨シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)の2冠を含む3度のリーグ優勝や2度の欧州制覇など数々のタイトルを勝ち取ってきた。
この活躍を受け、ヴィニシウスに対してはサウジアラビアからの関心が届く。近年ヨーロッパからクリスティアーノ・ロナウドなど数々のビッグネームの獲得を続ける同国のクラブが破格のオファーで同選手との契約を目指すと報じられており、その去就には注目が集まっている。
4日のCLラウンド16ファーストレグのアトレティコ・マドリー戦を前にしたプレスカンファレンスに出席したヴィニシウスは、2027年まで結ぶ契約を更新する可能性について「契約は2027年まであるから、とても落ち着いているし、僕はここで幸せだから、できる限り早急に契約を更新できることを願っている」と話し、自身の考えを続けた。
「僕は世界最高の選手たち、最高のコーチ、最高の会長、最高のファンとともにプレーする夢の中で生きている。ここではみんなが僕のことを愛してくれている。僕にとってこれ以上に良い場所はない。僕の子供の頃からの夢はここに来ることだった。今、僕はここに来ることを実現し、僕自身の物語を書き上げている。僕はたくさんのものを勝ち取ったけど、もっと多くのものを勝ち取れるし、このクラブの歴史に名前を残すことができる。ここにはとても多くの良い選手たちやレジェンドがいるから、それは簡単なことではないけど、僕はただ彼らのようになりたい」
また、ヴィニシウスは昨年のバロンドール授賞式への“ボイコット”騒動についても言及。同選手が主導して式典に出席しないことを選んだとも伝えられていたが、ブラジル代表FWはこの判断がクラブによるものだったと明かした。
「僕はクラブから伝えられたことに従ったまでだ。クラブは僕にマドリードに残るように伝えてきたから、僕は何の問題もなくここにとどまっていたし、今僕たちは次のバロンドールを待っている」


