元フランス代表FWティエリ・アンリ氏は、レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールを絶賛した。
2018年から加入するレアル・マドリーで近年頭角を現すヴィニシウス。昨シーズンに公式戦22ゴール20アシストを記録した同選手は今シーズン、そのスタッツを上回る勢いですでに21ゴール16アシストを記録する大活躍を見せている。
12日の2-0でレアル・マドリーがチェルシーを下したチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでも、ヴィニシウスはカリム・ベンゼマの先制点をアシストしたりと勝利に貢献。この活躍を受け、アンリ氏は『CBSスポーツ』で同選手を絶賛した。
「(ヴィニシウスが現在世界最高の左ウインガーであるかの問いに)イエス。現時点で間違いない。プレミアリーグのアーセナルでオーケーなことをやっている選手たちもいる。(ガブリエウ)マルティネッリも来ている。しかし、この2年間でヴィニシウスは本当に素晴らしい」
「ヴィニシウス・ジュニオールはリース・ジェイムズを抜くためにボールを押し出した。あの時、彼はこのデュエルに負けるとわかっていた。でも、彼は再びボールを押し出した。彼は自分自身がやっていることを考えている。相手を転ばせ、相手を躓かせ、そしてまたボールを押し出す。相手を止め、対峙し、そして再びボールを押し出す。これが違いだ。彼は思想家だ。彼がボールを持っているとき、私はこのように感じることができる。彼が調理しているとね」
「どうして私が他の選手よりも彼のことを推しているのかわかるかい?それは彼の考え方によるものだ。ドレッシングルームで望まれなかった男であり、試合でプレーするすべての時間で蹴られたり、ファンからブーイングを受けている男だ。そして、彼は再びこのようなことを成し遂げた。今では少しばかり彼のチームであるように見える。ベンゼマとともに2人は素晴らしい」


