久保建英のレアル・マドリー復帰はヴィニシウス・ジュニオール次第のようだ。スペイン『アス』が伝えている。
昨夏にレアル・マドリーからビジャレアルに期限付きで加入し、その後今冬からヘタフェで武者修行を続ける久保。ローン先で思うように出番を得られない19歳の同選手は、来シーズンにサンティアゴ・ベルナベウでプレーするのか、それとも再び他クラブに活躍の場を移すのか、今夏以降の将来は不透明だ。
レアル・マドリーは、これまでにもトレーニング場で輝きを放ってきた久保のクオリティに依然として傾倒するが、同メディアによると、同選手の新シーズンを前にした復帰には問題があるようだ。
今シーズンのEU圏外枠の3つは、ヴィニシウス、ロドリゴ、エデル・ミリトンのブラジル人3選手で埋まっている。当初なら、今夏までにヴィニシウスにスペインパスポートが発給される予定で、久保がその空き枠を新シーズンから使用すると予想されていた。
しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによる影響で役所関係の仕事に大幅な遅延が出ており、現段階でブラジル代表FWはパスポートを保有できていない。そのため、このような状況が今後も続くのであれば、今シーズン同様に新シーズンもヴィニシウス、ロドリゴ、エデル・ミリトンの3選手でこの枠が使われ、日本代表MFはまたしてもレアル・マドリーから離れることになる可能性がある。
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