Reece James Chelsea 2021-22Getty Images

レアル・マドリーがチェルシーDFジェームズへアプローチ…2023年夏の移籍の可能性を模索

レアル・マドリーがチェルシーのリース・ジェームズに興味を持つようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

今シーズンのラ・リーガ優勝をほぼ手中に収め、チャンピオンズリーグでも4シーズンぶりの優勝に向けて準決勝までコマを進めるレアル・マドリー。そんな同クラブは、今夏の移籍市場でキリアン・エンバペの加入を見据え、さらにアントニオ・リュディガーの獲得に迫る中、右サイドバックの補強に向けても動きを見せている。

レアル・マドリーが興味を寄せるのが、チェルシーのアカデミー出身で、現在トーマス・トゥヘル監督のキープレーヤーの1人でもあるジェームズ。しかし、クラブと2025年までの現行契約を結ぶ同選手だが、メイソン・マウント同様にチームの中心選手でありながらクラブの最低水準のサラリーしか受け取れていない。

さらに、チェルシーは現在、オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏への制裁により、オーナーシップの問題に揺れる。今夏までには新オーナーを迎えることが濃厚だが、クラブの売却には時間が掛かることが予想されており、仮に今後数カ月に経営権の問題が順調に解決しなければ、ジェーズムは2023年夏までにクラブ退団へと傾く可能性もある。

チェルシーとジェームズの契約状況には、他のビッグクラブが注視する模様。その中の1クラブがレアル・マドリーとされており、来夏の移籍の可能性を探るために同選手にアプローチしていることがわかった。

もちろん、幼少期から過ごすクラブへの忠誠心がジェームズにはあるが、現時点でクラブとの契約更新に向けた話し合いはほとんど行われていないようだ。

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