レアル・マドリーがラファエル・ヴァランの再獲得に動く可能性があるようだ。
2011年から11シーズンにわたって在籍したレアル・マドリーで4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など数々のトロフィー獲得に貢献してきたヴァラン。2021年夏に同クラブを離れてマンチェスター・ユナイテッドに加入し、ここまで2シーズン半を過ごしている。
しかし今シーズン、ヴァランは負傷などの影響でチーム内での序列を下げ、ここまで公式戦14試合の出場にとどまるなど、思うようにプレー時間を増やせず。これを受け、マンチェスター・Uが来冬の移籍市場で同選手の売却に動く可能性が報じられてきた。
そんなヴァランに対しては、古巣レアル・マドリーからの関心が届いているようだ。スペインのクラブは現在、エデル・ミリトンとダヴィド・アラバが膝前十字靭帯断裂の重傷を負って長期離脱中。ファーストチームの中でセンターバックを本職にするのはアントニオ・リュディガーとナチョしかおらず、来年1月に新戦力の獲得に動く可能性があると考えられている。
ドイツ『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏は『X』で「ダヴィド・アラバが負傷した後、レアル・マドリーはラファエル・ヴァランに興味を持っている」と伝えた。
なお、現段階で移籍の形態など具体的な内容は判明していないが、マンチェスター・Uは同選手の移籍金として3500万ユーロ(約55億円)程度を望むと予想されている。




