レアル・マドリーが今夏の補強について考えを巡らせているようだ。スペイン『アス』が報じた。
先にシャビ・アロンソ監督を解任し、現在はアルバロ・アルベロア監督がチームを率いるマドリーだが、満足な成果を収めているとは言い難い状況が続いている。『アス』によれば、レアル・マドリー首脳陣は“刷新”という言葉は好まないながら、陣容を変化させる必要性を感じている様子。優先するのは、センターバックと中盤の選手の獲得のようだ。
まずセンターバックについて、クラブの強化部門は「マドリーの選手として最後の数カ月を過ごしている選手たちがいる」と考えている模様。DFダヴィド・アラバやDFアントニオ・リュディガーのことと推測されるが、その後釜となる選手を獲得する方針のようだ。
その一方で中盤、もっと言えばゲームメーカーの補強について、クラブの近年の補強戦略的には、20歳以上の選手をフリーエージェント以外で獲得する考えはないという。例外として候補に挙がるのはMFヴィティーニャ・フェレイラのようだが、所属クラブがパリ・サンジェルマンであるために獲得のハードルは非常に高い。『アス』は「選手本人やその関係者が移籍に向けた動きを見せなければならない」と、選手側が移籍を主導する必要があると説いている。
その一方で20歳以下の獲得候補については、以前から報じられている通り、AZのMFキース・スミット(20)にとりわけ大きな関心を寄せているようだ。
また指揮官について、レアル・マドリー現時点ではアルベロア監督にチームを任せ続ける意向で、結果次第で新監督を招聘する可能性もあるとのこと。先にはウナイ・エメリ監督と接触したという報道もあったが、『アス』はまだ誰ともコンタクトを取っていないと伝えている。
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