フランス代表FWキリアン・エンバペの去就に関し、同選手の母親が注目の発言を残している。
2017年にモナコからパリ・サンジェルマン(PSG)に加入して以降、チームのエースとして活躍を続けるエンバペ。今シーズンのリーグ・アン制覇にも貢献した同選手だが、クラブとの現行契約は1カ月余りで満了を迎える予定で、今夏以降の去就は不透明なままだ。
PSGは世界最高の選手へと順調な歩みを続けるエンバペの引き留めに躍起になっており、好条件のオファーを準備していることが複数メディアで報じられた。その一方で、同選手の獲得に向けて相思相愛とされるレアル・マドリーがアプローチを続けるとも頻繁に報じられており、『GOAL』では先日に双方が今夏の加入で合意に至ったことを伝えた。
だが、ここにきてエンバペの母ファイザ・ラマリ氏は『Kora Plus』で、注目の発言を残している。
「私たちは、キリアンの将来を議論するための新たなミーティングを予定していない。すべてのミーティングは終了した」
「今、私たちにはレアル・マドリーとPSGの両方との合意がある。今、選択しなければいけないのはキリアンだから、もう話し合う必要はない。両方のオファーは似たようなもので、大きな違いはない。私たちはキリアンの選択を待っている。レアル・マドリーのオファーは私たちが完全に肖像権を掌握できるものであり、もう一方はこの件に対する金銭的な補償がある。2つのオファーに大きな違いはない」




