英有力メディア『ガーディアン』が、「2003年生まれの有望選手」特集で、日本からレアル・マドリー下部組織に所属する中井卓大を選出した。
同メディアが毎年実施している次世代の有望選手を特集する恒例企画の2020年度版。日本でも活動しているサッカージャーナリストのベン・メイブリー氏が今回、中井を紹介した。中井は60名が紹介された今回の特集のキービジュアル3名に選ばれ、堂々中央で採用されている。
同メディアの紹介文では、幼少期から優れたボールスキルを発揮していた中井が多くの注目を浴びてきたことや、素晴らしいテクニックとボールキープ力、プレービジョンを兼ね備えているクオリティの高さがレアル・マドリー下部組織入団につながったことなどが伝えられた。
昨シーズンにレアル・マドリーのフベニールC(U-17相当)に所属した中井は先月、基本的にフベニールA(U-19相当)の選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”の形で登録され、話題を呼んだ。
なお、中井のほかに『ガーディアン』は今回の特集で、昨夏にバルセロナの下部組織からパリ・サンジェルマンへと移籍したU-17オランダ代表MFシャビ・シモンズや、今年6月にブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録したレヴァークーゼンのU-21ドイツ代表FWフロリアン・ヴィルツらを選出している。


