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Modric Sergio RamosGetty Images

モドリッチ「エンバペはここに来ると思ったけど…どんな文脈でもレアル・マドリーを超える選手など存在しない」

レアル・マドリーMFルカ・モドリッチが、同クラブ加入ではなくパリ・サンジェルマンとの契約延長を選択したFWキリアン・エンバペについて語っている。

母国クロアチア『Sportske』とのインタビューに応じたモドリッチは、クラブにとっては極めてデリケートなエンバペに関する質問についても、避けることはなかった。レアル・マドリーの10番は、次のようにコメントしている。

「エンバペの決断はそういう決断だった、ということだね。彼に権利があることだし、これからその決断とともに生きていくことになるわけだ」

「僕たちのところにやって来るって皆が思っていたけど、実際はそうならなかった。それで、今からどうするかって? 彼を十字架にはり付けてどうなるって言うんだ。エンバペは素晴らしい選手だよ。でも、これまで繰り返し言ってきた通り、どんなコンテクストにおいても、クラブより重要な選手なんてどこにもいない。レアル・マドリーはあらゆる選手の上に位置する最も大きな存在であり、これからだってそうあり続ける」

「ただ、今後の数年以内にエンバペがやって来る可能性もあるね。フットボール的な論理で言えば、パリで行われていた政治社会的な重圧も有効だけど、それでも彼はレアル・マドリーでプレーするという昔からの願望を追いかけ続けるのかも。絆が壊れてしまえばファンは失望を感じてしまうが、同じ出来事が繰り返されるかもしれない」

モドリッチはまた、レアル・マドリーで最も仲が良かったDFセルヒオ・ラモスのPSG移籍についても触れている。

「多くの成功を一緒につかんだ選手の退団は痛ましい。一緒に9年を過ごして、セルジはもういなくなってしまった。彼は僕がレアル・マドリーに加入した初日から近くにいてくれて、適応を助けてくれた。僕を励まして、ポテンシャルを信じてくれたんだ。そうして僕たちは親友となった」

「僕たちは今も毎日話している。少なくともメッセージを交換してね。彼と一緒に出掛けられなくて寂しく思うが、それもフットボールだ。変化は人生の掟であり、彼みたいにすべてを勝ち取った人でも例外はない。さっき言ったよね。このクラブはレアル・マドリーなんだって」

「レアル・マドリーは今在籍している僕たち全員がいなくなっても、優勝への道を歩み続ける。僕たちは過ぎゆく存在で、レアル・マドリーだけが永遠なんだ」

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