Martin Odegaard Arsenal 2020-21Getty Images

レアル・マドリーがウーデゴール売却を検討…アーセナルが要求額50億円超を準備へ

レアル・マドリーがマルティン・ウーデゴールを売却する可能性がある。『Goal』の取材で明らかになった。

ノルウェーの神童ともてはやされ、2015年にレアル・マドリーに加入したウーデゴール。しかし、ファーストチームでの出番は限られ、これまでに4つのクラブへと期限付きで放出された。昨シーズン後半をアーセナルで過ごし、大きなインパクトを残した同選手は今夏、スペインに帰還したが、依然として去就が不透明な状況が続く。

7月にサンティアゴ・ベルナベウのクラブに戻り、新たに指揮を執るカルロ・アンチェロッティ監督の下でプレシーズンを送るウーデゴールだが、指揮官の信頼を完全につかめず、14日のアラベスとの開幕戦でメンバー外になると考えられている。そして、クラブは同選手への正式なオファーを受け入れる可能性がある。

22歳プレイメーカーの新天地の有力候補とされるのが、今冬から半年間を過ごしたアーセナル。ウーデゴール買い取りへの関心を強める同クラブは、レアル・マドリーの要求額4000万ユーロ(約52億円)程度のオファーを提示し、移籍交渉の進展に向けて準備を進めるようだ。

なお、アーセナルは13日、下部組織出身で、今冬から期限付きでニューカッスル・ユナイテッドに加入していたジョー・ウィロックを2500万ポンド(約38億円)で売却。ウーデゴール獲得に向けた大きな後押しになると考えられている。

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