Marco Verratti PSG 2022-23Getty Images

レアル・マドリー、アンチェロッティ続投ならヴェッラッティをターゲットに? 今夏PSG退団の可能性が浮上

レアル・マドリーがパリ・サンジェルマン(PSG)のマルコ・ヴェッラッティ獲得に興味を寄せるようだ。フランス『レキップ』が伝えた。

2012年にPSGに加入し、10シーズンにわたってチームの主力としてプレーするヴェッラッティ。今年に入ってからクラブとの契約を2026年まで延長した同選手だが、今夏の移籍市場でその去就に注目が集まっている。

近年、多くのスーパースターを抱えるPSGだが、悲願であるチャンピオンズリーグで結果が伴わず。さらに、2023年に入ってからの成績不振を受け、ネイマールやリオネル・メッシに加え、ヴェッラッティに対してもサポーターが非難の声を上げたり、メッシへの処分があったりと、クラブは混乱状態に陥っている。

これを受け、ヴェッラッティは契約延長を結んだばかりであるものの、今夏の退団を望む様子。フットボールアドバイザーのルイス・カンポス氏は同選手の退団を容認すると考えられる一方で、ナセル・アル=ケライフィ会長は残留を望むなど、首脳陣の意見も分かれているようだ。

今夏の移籍市場に並ぶ可能性が浮上するヴェッラッティに対し、関心を寄せるとされるのがレアル・マドリー。今シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグを落とし、選手の入れ替えが予想される中、カルロ・アンチェロッティ監督が続投すればイタリア代表MFの獲得に動くと予想されている。ただし、両クラブ首脳陣の関係性は良好ではないことがネックとなり、移籍の実現を妨げる可能性があるようだ。

そのほかにも、母国イタリアへの復帰も選択肢に挙がる模様。セリエAの最終順位次第だが、ユヴェントスとインテルが新天地の候補に挙がるようで、さらに前者に関してはカンポス氏とマッシミリアーノ・アッレグリ監督の関係性が良好であることが決定打になる可能性があるとも伝えられている。

広告
0