レアル・マドリーMFルカ・モドリッチは、大腿の負傷で当面の間離脱することになった。
今シーズンのラ・リーガでこそバルセロナに独走を許すものの、チャンピオンズリーグでは準決勝進出、コパ・デル・レイでも決勝進出とタイトルに近づくレアル・マドリー。その中で、モドリッチは公式戦44試合に出場するなど、37歳になった今でもレアル・マドリーの主力としてプレーしている。
しかし、モドリッチは2-4で敗れたミッドウィークのジローナ戦で途中交代に。大腿を負傷していたようだ。レアル・マドリーは28日、公式ウェブサイトで「メディカルチームによる検査の結果、左大腿後面の負傷と診断された。同選手の状態は今後もモニターされる」と伝えた。
また同日に行われた会見で、カルロ・アンチェロッティ監督は「彼は軽傷を抱えていて、どのように状態が良くなっていくか次第だ。カップ戦決勝に間に合うかはわからない。我々は彼の状態を評価しないといけない。痛手だが、起こりうることだ。彼が回復することを願っている」と語った。
さらに、今後の試合での中盤の構成については「特徴からいって(ダニ)セバージョスが代役を務めることになるが、(オーレリアン)チュアメニや(エドゥアルド)カマヴィンガら、タイプの違う素晴らしいミッドフィールダーがいる。彼はとても重要な選手で、経験からいって代わりを務められる選手はいない。しかし、ハイレベルなミッドフィールダーがいる。文句を言うつもりはない」とコメントしている。
なお、現時点でモドリッチの離脱期間は不明。レアル・マドリーは29日にアルメリア、5月2日にはレアル・ソシエダと対戦。その後、6日にコパ・デル・レイ決勝のオサスナ戦、9日にチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのマンチェスター・シティ戦を迎える予定だ。


