ViniciusGetty Images

レアル・マドリー、ヴィニシウスと契約を延長する意思は一切揺るがず!スペイン紙「すべてはヴィニ次第。今後数週間で動きがある」

レアル・マドリーがFWヴィニシウス・ジュニオールと契約を延長する意思は、一切揺らいでいない様子だ。スペイン『アス』が報じている。

これはスペイン『マルカ』のレアル・マドリーセクションの元チーフで、ここ最近に『アス』の編集長に就任したホセ・フェリックス・ディアス氏の情報だ。レアル・マドリーサポーターの中でも「売却すべき」という声が高まっているとされるヴィニシウスだが、クラブに手放す意思はないという。

ヴィニシウスは先のレバンテ戦で、観客から大量のブーイングを浴び、試合終了後はサポーターに挨拶をすることなく一人ロッカールームに続くトンネルへと向かった。『アス』曰く、そんな同選手をクラブ首脳陣、コーチングスタッフ、チームメートは励まし、自身がマドリーにとって重要な存在だと感じさせるように努めたとのこと。ヴィニシス本人も、その前向きかつ闘争心あふれる性格から、精神的には弱っていないようだ。

ヴィニシウスがサポーターから批判されるようになった要因の一つは、シャビ・アロンソ前監督との関係性にあった。ただレアル・マドリー首脳陣はヴィニシウスにも責任があるとしながら、シャビ・アロンソ前監督およびそのコーチングスタッフが「残念な関係性をもう少しうまく管理できた」「違うやり方があったはず」とも考えているようだ。

レアル・マドリー首脳陣が現在気にかけているのは、ヴィニシウスと2027年まで結ぶ契約の延長が、無事に成し遂げられるかどうかである模様。マドリー首脳陣は今もなお、同選手と新契約を締結する必要性を感じているとのことだ。ただし、交渉がまとまらない要因となっている年俸額などの条件面については、選手側がクラブに合わせることが前提という。

つまりレアル・マドリーとヴィニシウスの契約延長が締結されるか否かは、ヴィニシウス次第であるとのこと。『アス』は今後数週間以内に、新たな動きがあるとの見解を示している。マドリーは契約を延長しないままシーズンを終えれば、契約期間が残り1年となるヴィニシウスの去就に関して様々な憶測が流れ、チームの安定を失わせることになると危惧しているようだ。

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