レアル・マドリーのキリアン・エンバペがチャンピオンズリーグ(CL)史上2番目の最速ハットトリックを記録した。
26日に行われたCLリーグフェーズ第5節でレアル・マドリーは敵地でオリンピアコスと対戦。8分に先制点を許したレアル・マドリーだが、22分にエンバペが同点弾を挙げると、29分までにハットトリックを記録して逆転に成功する。52分には1点を返されるも、60分にエンバペがこの日4得点目をマークし、その後のオリンピアコスの反撃を1点に抑えたレアル・マドリーが4-3で勝利した。
CLを主催する欧州サッカー連盟(UEFA)によると、エンバペはこの試合で最初の得点から6分42秒でハットトリックを達成。これは、2022年のレンジャーズ戦でリヴァプールのモハメド・サラーが記録した6分12秒でのハットトリックに続く大会史上2番目の最速ハットトリックとなった。
また、エンバペにとって今回のハットトリックは9月の5-0で勝利したカイラト戦に続く今シーズンCL2度目のハットトリックとなり、歴代4位となるCL通算5度目のハットトリック達成に。さらに、1試合4得点はCLにおける自身のキャリアハイとなった。
この活躍を受け、エンバペはこの試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選出され、UEFAテクニカル・オブザーバー・グループは「この試合の絶対的なスター選手だった。オリンピアコス守備陣に終わりのない問題を作り出し、チャンピオンズリーグでキャリア初となる4得点を挙げた」と評価した。
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