レアル・マドリーがキリアン・エンバペと契約を結ぶことを最優先するようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。
2017年に加入したパリ・サンジェルマン(PSG)で大活躍するエンバペ。しかし、双方の現行契約は今夏に満了を迎えるも、依然として契約延長に至っておらず、残り4カ月での退団の可能性が高まっている。
そんな23歳のストライカーに大きな注目を寄せるのがレアル・マドリー。選手とも相思相愛とされる同クラブは、昨夏に2億ユーロ(約260億円)を超えるオファーをPSGに提示するなど強い関心を抱き続けている。そして、長年の夢が今夏についに叶うのではないかと予想される。
エンバペの去就に関してさまざまなことが報じられる中、レアル・マドリーはフランス代表FWとの契約締結を最優先する模様。そして、同選手との契約に掛かる費用を基準に、今夏の新戦力やファーストチームの選手との契約延長に動くと考えられている。また、フロレンティーノ・ペレス会長も今夏の目玉としてエンバペを迎え入れる強い意向を持つようだ。
ただし、現時点でレアル・マドリーとエンバペは何の合意にも達していない。PSGも超好条件のオファーを準備するなど同選手の引き留めに躍起になっているが、ペレス会長は冷静さを保ち、早期の契約締結に自信を持つようだ。




