Kylian Mbappe PSG Paris Saint-Germain 2021-22Getty Images

エンバペ獲得に自信を持つレアル・マドリー、今季終了後の入団発表を計画

レアル・マドリーがパリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・エンバペとの契約に依然として強い自信を持ち、今シーズン終了後の獲得発表を計画するようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

2017年から在籍するPSGで大活躍を続けるエンバペ。リーグ・アンで3シーズン連続得点王を獲得するなどの大きなインパクトを残す23歳のストライカーだが、クラブとの契約は残り半年を切るものの、依然として新契約が締結されないことから今夏の退団が予想される。

超高額なサラリーを含めた新契約オファーの準備をするなどPSGには依然として同選手の引き留めの意思があると考えられているが、仮にフリーになった場合は予てより相思相愛とされ、昨夏にも3度の高額な移籍オファーを送っていたレアル・マドリーに新天地を求めることが有力視される。

そんな中、『GOAL』の取材によると、2021年夏に移籍が実現しなかった後にエンバペがレアル・マドリーに対して1年以内に加入すことを伝えていた模様。それもあってか、スペインの名門は同選手の将来が依然として不透明ではあるものの、移籍市場で非常に落ち着いた動きを見せ、来シーズン開幕までに23歳のストライカーがチームの一員になることを期待するようだ。

さらに、エンバペ獲得に強気なレアル・マドリーは、少なくとも今シーズン終了まで契約締結を公表する予定がない様子。先日にはバイエルン・ミュンヘンから退団するニクラス・ジューレの獲得発表をドルトムントがしたように、フリー予定の選手の場合、シーズン中に新天地が発表されることは多々あるが、複数のトロフィー獲得の可能性を残すカルロ・アンチェロッティ監督率いるチームの士気低下を防ぐことが発表を遅らす理由のようだ。

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