レアル・マドリーのカリム・ベンゼマが1年間の契約延長を結ぶことになるようだ。『The Athletic』が伝えた。
2009年にリヨンからレアル・マドリーに移籍したベンゼマ。これまでの13年半で5度のチャンピオンズリーグ制覇、4度のラ・リーガ優勝などを成し遂げ、2022年には初のバロンドール受賞にも輝き、またクラブ通算得点数でクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ2位に位置するなどクラブ史にその名を刻む活躍を残してきた。
今シーズンから主将を務めるベンゼマは負傷の影響もあったりと、昨シーズンのような輝きこそ影を潜める。しかし、カルロ・アンチェロッティ監督にとって欠かせない存在としてここまでプレーしている。
しかし、そんなベンゼマとレアル・マドリーとの現行契約は今夏に満了を迎える予定。すでに契約切れまで3カ月余りになる中、同選手が他の経験を積む可能性を探ると報じられたりと、将来について不透明な状況が続いている。
それでも、『The Athletic』によると、ベンゼマはレアル・マドリーとの契約を1年間更新するようで、少なくともあと1シーズンはサンティアゴ・ベルナベウでプレーを続ける見込みだ。
さらに、フランス『レキップ』に至っては、レアル・マドリー会長のフロレンティーノ・ペレス会長とベンゼマが1年間の契約延長で口頭合意に至ったと伝えた。


