3日のチャンピオンズリーグ・グループB第3節、レアル・マドリーはホームのアルフレド・ディ・ステファノでのインテル戦を3-2で制した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、自チームが勝利に値したとの感想を述べている。
マドリーは前半にFWカリム・ベンゼマ、DFセルヒオ・ラモスがゴールを決めるも、FWラウタロ・マルティネスに1点を返されて試合を折り返し、後半にはMFイヴァン・ペリシッチの得点を許して同点に追いつかれる。だが途中出場のFWロドリゴの勝ち越し弾で、今季CL初勝利を果たした。勝ち点を4としたマドリーは、勝ち点2のインテルを上回り3位に浮上している。
試合後会見に出席したジダン監督は、この一戦について次のように振り返った。
「私たちは良い形で試合に入った。前線からプレッシングを仕掛け、高い位置でボールを奪えていたね。その後2-0としたが、直後に彼らの失点を許してしまい、自分たちのフットボールをすることが少し難しくなってしまった。後半はとても均衡していたが、見事な3ゴール目が決まって、値する勝ち点3を手にすることができた」
2失点を許したマドリーだが、守備の綻びについて問われたジダン監督はこう返している。
「確かにまた2点を決められてしまった。だが私たちには然るべき攻守の安定が存在していたよ。相手も素晴らしいチームで、速攻を中心にそのことを示していた。3週間前には私たちがゴールを決められないと話され、今はゴールを許していると話される……。今後も働き続けなくてはならない。その二つのことを手にするのは簡単ではないが、今後も改善していきたい」
フランス人指揮官はその一方で、この試合でマドリー通算100点目を決めたS・ラモスについて言及。同選手とマドリーの契約は今季限りで切れることになるが、ジダン監督は残留を確信しているようだ。
「私たちは彼がどのような選手であるかを知っている。今日のゴールは喜ばしいものだね。再び、私たちにとって重要な存在となってくれた」
「彼は私たちのキャプテン、リーダーだ。ずっとここにいてほしいと思っているし、彼もそれを望んでいることを示している。私は彼が残ることを、ここで歴史をつくり続けることを、これっぽっちも疑っていないよ」
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