Odegaard, Hazard y Mariano, Real MadridGetty

レアル・マドリー、アザール&ロドリゴ弾でインテルに連勝!CLグループ最下位から2位まで浮上

25日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第4節、インテル対レアル・マドリーは2-0でレアル・マドリーが勝利を果たした。

CLグループBで出遅れるスペイン&イタリアの両雄が、生き残りをかけて第3節に続いて対戦(前試合ではレアル・マドリーが3-2で勝利)。試合はもちろん、心不全で亡くなったマラドーナ氏の黙祷が行われてからキックオフを迎えている。

偉大なフットボール界のレジェンドが逝去したことを表すかのように、無観客の静寂に包まれるピッチは、ボールを叩く乾いた音が寂しくこだましていく。そして開始から7分にマドリーが先制点。ウーデゴールのスルーパスをエリア内まで攻め上がっていたナチョが受け取ると、バレッラに倒されてPKを奪取。キッカーのアザールが、冷静にシュートを決め切った。

早々にスコアを動かしたマドリーは、主導権を握りながら追加点を狙っていく。この日は中盤が出色の出来で、モドリッチ&クロースの2ボランチが望むようなゲームメイクを見せて、インテル陣地に押し入った。また33分にはPKを求めて抗議したビダルが2枚のイエローカードを受けて退場となり、マドリーは数的にも優位に立って前半を終えている。

しかし後半に入ると、10人のインテルが攻勢を見せ、マドリーは自陣で守備をする時間が増える。ジダン監督は58分に交代カードを切り、ウーデゴールとマリアーノを下げて新型コロナから復帰したカセミロ、さらにロドリゴをピッチに立たせる。するとその1分後、ロドリゴがいきなり活躍を見せた。クロースのスルーパスから右サイドを突破したルーカス・バスケスがゴールライン際で巧みにクロスを送ると、ファーでフリーとなっていたブラジル人FWがボールを押し込んで、マドリーがリードを2点に広げている。

ジダン監督は77分にアザールも下げてヴィニシウスを投入。終盤はマドリーが圧倒的なポゼッション率で試合をコントロールして、インテルの反撃の機会をほぼ許すことなく、終了のホイッスルまでを過ごしている。

なおグループBのもう一試合、ボルシアMG対シャフタール・ドネツクは4-0でボルシアMGが勝利。同グループの順位は、首位ボルシアMG(勝ち点8)、2位レアル・マドリー(勝ち点7)、3位シャフタール・ドネツク(勝ち点4)、4位インテル(勝ち点2)となり、第2節終了時点で最下位に沈んでいたマドリーは、インテル戦連勝によってグループ突破圏内の2位まで浮上した。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0