ギャレス・ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏は、レアル・マドリー退団後の去就について語った。
2013年にトッテナムからレアル・マドリーに加入して以降、大舞台で大きな活躍を残してきたベイル。しかし、パフォーマンスの低下や度重なる負傷やコンディション不良により、しばしばメディアやファンから非難を浴びてきた。今シーズンもラ・リーガを制したチームの中でリーグ戦出場は僅か5試合しかなかった。
そんなベイルの現行契約は今夏に満了を迎え、シーズン終了後にこのまま退団予定。一部では引退する可能性すら出ている中、フリーになることが決定的な同選手の去就は依然として不透明だ。
さまざまな噂が飛び交う中、代理人のバーネット氏はポルトガル『Record』でベイルの去就について「彼はレアル・マドリーから退団するが、我々はウェールズ代表が(カタール・ワールドカップ欧州予選プレーオフで)どうなるかを見守らなくてはならない」と話し、プレミアリーグに復帰する可能性があることを認めた。
「すべてはウェールズがワールドカップに出場できるかどうかで、その後我々は決断を下す。ウェールズかワールドカップに行けるか行けないかで決断が変わるかもしれない。イングランドに復帰する可能性が高いかって?私はそのように思う。しかし、我々はウェールズがワールドカップに出場できるかどうかを見守らなくてはいけない」
レアル・マドリーから期限付きで加入した古巣トッテナムで昨シーズンを過ごしたベイルが再びノースロンドンに戻る可能性は高くはなさそうだが、同クラブでのこれまでの成功により、悲願のトロフィー獲得へ有効な戦力になる可能性もある。また、デビューを飾ったサウサンプトン復帰も選択肢の1つになると考えられている。


