HaalandGetty Images

レアル・マドリー、ハーランド獲得失敗に危機感…ベンゼマ&エンバペとのプレーを懸念

レアル・マドリーがアーリング・ハーランド獲得失敗に危機感を持つようだ。『GOAL』の取材で明らかになった。

現在、世界のフットボール界で将来を最も期待される選手の1人として評価されるハーランド。ドルトムントでゴール量産を続ける21歳のストライカーに対しては、マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン、バイエルン・ミュンヘンなど、欧州のメガクラブが獲得に関心を寄せる。

中でも、レアル・マドリーはハーランドにとっても一番の目的地と考えられており、相思相愛の様子。しかし、この名門クラブの今夏のメインターゲットはキリアン・エンバペであり、フリーでの獲得に強い自信を抱いている。

ドルトムントFWはレアル・マドリーの今夏のターゲットリストの次点に位置するが、クラブは同選手のサンティアゴ・ベルナベウ行きを説得できることに懐疑的だ。この理由として、ハーランドは自分がチームのメインマンとしてプレーすることを強く望んでおり、絶好調のカリム・ベンゼマ、そしてエンバペと一緒にプレーすることが自身のキャリアにとって最善なことか疑問を持つようだ。

そのため、レアル・マドリー首脳陣が現時点で最も可能性の高い新天地であるマンチェスター・Cにハーランドが行ってしまうのではないかと危機感を募らせることがわかった。

ハーランドの実父アルフ=インゲ氏が過去に在籍したマンチェスター・Cはイギリス最高額のサラリーを含む契約オファーを提示したことが判明しており、現在所属するドルトムントもエティハド・スタジアムが同選手の主戦場になることを予想するようだ。

先日にはスペイン人ジャーナリストのギジェム・バラゲ氏がまもなくハーランドの新天地が決定すると伝えていたが、レアル・マドリーがハーランドの望む新天地であることに変わりはなく、正式なオファーを提示すれば状況が大きく変わる可能性もある。

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