レアル・マドリーMFエドゥアルド・カマヴィンガは、膝の負傷により2023年の残り試合を欠場するようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。
今シーズンのラ・リーガで2位に位置するレアル・マドリーで、公式戦全17試合に出場しているカマヴィンガ。11月のインターナショナルウィークではフランス代表に招集され、ジブラルタル代表戦やギリシャ代表戦への出場が予想されていた。
しかし、カマヴィンガは15日夜のトレーニングで負傷。ウスマン・デンベレとの衝突で膝を痛め、練習を続行できずに足を引きずりながらトレーニング場を後にしていた。そして翌日、フランスサッカー連盟は同選手が代表チームから離脱し、代わりにケフレン・テュラムを招集したことを発表している。
レアル・マドリーへの帰還を余儀なくされたカマヴィンガだが、『Relevo』によると2023年中の復帰は厳しい模様。負傷の詳細は明らかになっていないが、右膝をひねったと伝えられており、少なくとも復帰までに1カ月以上を要する見込みのようだ。報道通りであればラ・リーガ5試合、チャンピオンズリーグ2試合を欠場し、さらに1月10日から予定されるサウジアラビアでのスペイン・スーパーカップの欠場も予想されている。
レアル・マドリーでは現在、オーレリアン・チュアメニも年明けまでの離脱が予想されており、中盤だけではなく、左サイドバックとしてもプレーできるカマヴィンガの離脱はカルロ・アンチェロッティ監督にとって大きな痛手と言えそうだ。


