Ronaldo Real Madrid trainingGetty

無所属C・ロナウドがレアル・マドリー帰還…クラブ施設利用してトレーニング継続

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが古巣レアル・マドリーの施設でトレーニングを行っていることがわかった。

ポルトガルの主将としてカタール・ワールドカップに臨んだロナウド。初戦のガーナ戦ではPKから1ゴールを奪って史上初の5大会連続得点を成し遂げた選手になったが、チームは準々決勝でモロッコに敗れてワールドカップ制覇の夢は散った。

そんなロナウドは現在フリー。ワールドカップ直前のインタビューで昨夏からプレーするマンチェスター・ユナイテッドやエリック・テン・ハーグ監督への不満をあらわにし、大会期間中に退団することが決定した。

代表活動終了後に帰る場所のなくなったロナウドだが、2018年まで9年間にわたってプレーしたレアル・マドリーでトレーニングを継続。10日の準々決勝モロッコ戦後にマドリーにある自宅で数日間を過ごした同選手は、フロレンティーノ・ペレス会長に個人的にこのバルデベバス複合施設の使用許可を申請し、クラブが承諾したと伝えられている。

ただし、カルロ・アンチェロッティ監督が指揮するレアル・マドリーのファーストチームはその隣のフィールドでトレーニングを実施し、ロナウドは息子と一緒に汗を流していた。

なお、現時点でロナウドの新天地は決まっていない。サウジアラビアのアル・ナスルが強い関心を持ち、契約締結に近づくと報じられているが、まだ合意には至っていない。同選手は自身の将来が決まるまでレアル・マドリーの施設でトレーニングを続けると予想されている。

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