Goal.com
ライブ
CourtoisGetty Images

クラシコ敗戦のレアル…クルトワ「プレシーズンの結果なんて意味がない。以前アトレティコに7失点で大敗したが、その後2連勝で優勝した」

レアル・マドリーはラスベガスでバルセロナとのプレシーズンマッチに臨み、0-1の敗戦を喫した。GKティボ・クルトワは試合後、こうした一戦では勝敗を重視する必要がないことを強調している。

バルセロナはこの試合の27分、強度あるハイプレスからDFエデル・ミリトンのパスミスを誘発し、このボールを巧みにトラップしたFWハフィーニャのミドルシュートで先制。レアル・マドリーは後半にMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロースらを投入して反撃に出たが、同点に追いつけぬまま試合終了のホイッスルを迎えている。

試合後に報道陣に対応したクルトワは、次のような感想を述べた。

「当然、この試合から多くの結論を導き出すなんてできない。2週間練習している選手たちもいれば、たった1週間の選手たちもいる。何より重要なのはプレーリズムを獲得し、インテンシティーを備えてシーズンを始めることだ。これまで、そうできないこともあったからね。最初の試合としては上出来だったろう。僕たちはゴールを決められず、彼らはゴラッソを決めた。僕たちのシュートはバーに当たって、彼らのは枠内に入った、という違いさ」

クラシコがアメリカで開催されるのは2017年以来だが、マドリーは連敗を喫している。

「プレシーズンの結果は意味がない。思い出すのは、アトレティコ戦で3-7で敗れたことだ。その後、僕たちは彼らに2回勝って、ラ・リーガのタイトルだって手にした。今は結果が物言うわけじゃない。もちろんここで、アメリカのファンを前にして勝ちたかったというのはある。だけど今回は一戦目だったし、何よりもリズムをつかまなければならなかった。僕たちは負けるのが好きじゃない。でも、ドラマチックにする必要だってないんだよ」

クルトワはその一方で、偽9番としてプレーしてほとんど存在感のなかったMFエデン・アザールについても言及した。

「彼の調子は良い。まだ1週間しか練習に取り組んでいないけど、チームに多大な貢献をしてくれることを僕は確信してくれる。ポジションについてはカリム(・ベンゼマ)が戻ってこないと何とも言えないし、それは監督が考える問題だ」

「彼にとって、すでに負傷は過去のものになっている。この前、リュディガーのタックルを食らっていたけど、すぐに立ち上がったよ(笑)」 

広告
0