レアル・マドリーがエデン・アザールの売却を検討するようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
今夏の移籍市場でキリアン・ムバッペの獲得を目指すレアル・マドリー。パリ・サンジェルマンに対してオファーを複数回にわたり送っており、先日には1億7000万ユーロ(約220億円)の金額が提示されるなど、デッドラインデーまで残り数日となる中、積極的な動きを見せている。
そんな中、カルロ・アンチェロッティ監督がスカッド縮小に動く可能性が高まるなど、クラブはムバッペの受け入れを見据えた準備に入る模様。『Goal』の取材によると、レアル・マドリーにはアザール、マルコ・アセンシオ、ロドリゴ・ゴエスのうち1人を放出する考えがあるようだ。
すでに放出リストの中にギャレス・ベイル、ルカ・ヨヴィッチ、マリアーノ・ディアスを加えており、上記3選手のうちさらに1選手の放出を目指すなど、31日までに大きな動きに出ることが予想されている。
アザールはチェルシー復帰の噂が今夏に出回っていたが、選手本人はアンチェロッティ監督の下でのポジション争いに意欲的であることから残留を希望する様子。さらに、高額なサラリーが同選手売却の妨げになっているとも考えられている。
なお、現時点でアセンシオ、ベイル、マリアーノが新天地を求める可能性が最も高く、ロドリゴに至っては期限付きで放出される見込みだ。


