欧州SL創設のレアル・マドリー、チェルシー、マン・Cが今季CL追放へ…UEFA執行委員明かす

uefa-logo
(C)Getty Images

デンマーク・フットボール連盟会長で、UEFA執行委員のイェスパー・メラー氏は、欧州スーパリーグ創設を宣言したクラブを今季欧州大会から追放する意向を明かした。

レアル・マドリー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会の発足を発表。この動きに全面的に反対しているUEFAは、今季の欧州大会で勝ち上がっている当該クラブを大会から追放するべく動き出しているようだ。

メラー氏は母国デンマーク『DR』に対して、次のようにコメントしている。

「金曜(23日)、UEFAの執行委員会は緊急会議を行わなければならない。そこで12クラブが追放されると考えている。彼らは立ち去らなければならない。それからチャンピオンズリーグをどう終えるかを見てみようじゃないか」

「私が考えるに、クラブとの契約はクラブがUEFAの大会に参加しない道を選んだときに失効する。そして選手たちは自由だ。彼らは連帯、共同体を重視する私たちのシステム内でプレーする選択肢も得られる」

現在、チャンピオンズリーグでベスト4まで勝ち進んでいるのは、レアル・マドリー、マンチェスター・シティ、チェルシー、パリ・サンジェルマンの4チームで、欧州スーパーリーグ創設クラブが追放されれば、残るのはパリ・サンジェルマン(PSG)のみとなる。そのままPSGの優勝扱いとなってしまうのだろうか……。欧州スーパーリーグ創設の3クラブは、もし追放が決定されれば裁判を求める可能性が高そうだ。

▶チャンピオンズリーグ20-21が見られるのはWOWOWだけ!無料加入はこちら

閉じる