レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が欧州サッカー連盟(UEFA)男子年間最優秀監督賞に輝いた。
昨シーズンのチャンピオンズリーグ制覇にレアル・マドリーを導いたアンチェロッティ監督。適切な采配で数々の逆転劇を生んだ同指揮官は、自身にとっても指揮官の中で史上最多となる4度目のビッグイヤーを獲得。さらに、就任1年目からラ・リーガも制し、シーズン2冠を成し遂げた。
この功績を受け、UEFA男子年間最優秀監督賞の最終候補3名にノミネート。その他にマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が選ばれている。
そして、チャンピオンズリーグのグループステージ抽選会と併せて行われたUEFAの年間アワードが25日にイスタンブールで開催。アンチェロッティ監督が男子年間最優秀監督賞を受賞することが決定した。なお、今回が3度目となる同賞でドイツ人以外で初めて受賞した指揮官となった。
また、UEFA女子年間最優秀監督にはイングランド代表のサリナ・ヴィーフマン監督が輝いている。今夏の女子EURO2022では大会初優勝に導く手腕を見せ、リヨンのソニア・ボンパストル監督、ドイツ代表のマルティナ・フォス=テクレンブルク監督を退けての受賞となった。


