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Florentino Perez Joan Laporta Real Madrid BarcelonaGetty/GOAL

欧州SL構想が再燃…主導のR・マドリー&バルセロナ両会長が喜びの声明「自由の勝利」「フットボールとファンの勝利」

レアル・マドリーとバルセロナは、欧州司法裁判所が欧州スーパーリーグ構想を事実上支持する決定を出したことへの喜びを示した。

2021年にレアル・マドリーなど12クラブが参戦することでの合意が発表された欧州スーパーリーグ構想。しかし、欧州サッカー連盟(UEFA)や各国サッカー連盟、さらにはファンからの強い反発に遭い、当初参戦に合意していたクラブは次々と撤退。構想は瓦解していた。

しかし、21日に欧州司法裁判所が新たな大会の創設を阻止することはEU法に違反すると判断。これを受け、欧州スーパーリーグ構想創設への機運が再燃することに。

同構想を主導するレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は「レアル・マドリーで私たちはとても大きな満足とともに欧州司法裁判所が出した決定を歓迎しており、これは私たちの理念や価値、自由を保障する責任のあるものだ」とのコメントを残している。

「今後数日間で我々は慎重にこの決議を精査するが、歴史的にとても重要な2つの結論が出ることを期待している。1つは欧州のクラブフットボールは今も、これからも決して独占的なものにはならないということだ。2つ目は、本日からクラブが自分たちの運命を握るということだ。我々のスポーツを近代化し、世界中のファンを魅了する欧州大会を提案し、推し進めるための権利があることをクラブは知っている。今日は自由の欧州が再び勝利し、フットボールとファンも勝利した」

また、レアル・マドリーに同調して欧州スーパーリーグ構想を推し進めるバルセロナのジョアン・ラポルタ会長も欧州司法裁判所の決定への満足を示した。

「FCバルセロナは欧州司法裁判所がA22スポーツの提案したスーパーリーグ構想を評価した判決への満足を表したい。スーパーリーグ構想を推進するクラブの1つとしてFCバルセロナは、この判決がフットボール界の独占に反対してヨーロッパにおける新たなエリートレベルのフットボール大会への道を開くものであると感じ、欧州大会が将来どのような道を歩むべきかの新たな議論を開始できることを祈っている」

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