アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強敗退を悔やんだ。
現地時間16日に行われたCLラウンド16第2戦レアル・マドリーvsアタランタの一戦は3-1でレアル・マドリーの勝利。第1戦の結果と合わせ、2戦合計4-1でレアル・マドリーの勝ち上がりとなった。
試合後、ガスペリーニ監督は「もっとうまくできたはず」と『Sky Sport Italia』に対して述べ、敗退を悔やんだ。
「私が思うに、ホームでもアウェーでも、違う結果へと至る可能性があったはずだ。もっといい展開に恵まれれば良かったのだが……。この結果は残念だ。テクニカルな部分ではやはり相手のほうが一枚上手だったかもしれないね。その点でゲーム運びは苦労したし、局面を打開する力が我々に欠けていた」
この試合ではヨシップ・イリチッチ、ドゥバン・サパタをベンチスタートにした。その理由については次のように述べている。
「ドゥバンはフィジカル面でちょっとした問題があった。後半からピッチに送り出して流れを変えてもらいたかったが、相手に(PKで)2点目を奪われて流れは一気に厳しくなったね。それはヨシップにも同じことが言える」
「初戦もそうだった。PKで失点するとなると、追いかけることさえ困難になる。レアル・マドリーと対等に渡り合うような展開に持ち込みたかったが、地力の差も大きかったね。何より、自分たちが失点した流れを悔やんでいるよ」
そして指揮官はCL敗退を悔やみつつ、前を向いた。
「5月にはコッパ・イタリアのファイナルが控えている。セリエAでの戦いもまだまだ続く。ヨーロッパカップ戦のノックアウトは残念だが、自信とエネルギーを持ってこのコンペティションから去りたい。引き続き、前進できるよう尽力するつもりだ」




