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ArbeloaGetty Images

ベンフィカに敗戦でCLプレーオフに回ったレアル・マドリー…アルベロア「エンバペ&ヴィニシウスが走らないから負けたわけではない」

28日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ最終節、レアル・マドリーはアウェーでのベンフィカ戦を2-4で落とした。アルバロ・アルベロア監督は試合後、FWキリアン・エンバペとFWヴィニシウス・ジュニオールが後方に走らないことが敗因との指摘を一蹴している。

勝利すればCLストレートインを果たせる状況のマドリーだったが、公式戦3連勝の好調ぶりが嘘であるかような低調なパフォーマンスに終始。各ラインが間延びして、ベンフィカに好きなように速攻を仕掛けられた。

30分にエンバペが先制点を決めたマドリーだったが、35分にシェルデルップ、49分にパヴリディス、54分に再びシェルデルップのゴールを許す。57分にはエンバペのこの試合2点目で1点差に詰め寄ったが、97分にGKトルビンのダメ押しの4点目を決められて敗戦。8位以内に入ることがかなわず、CLベスト16プレーオフに回ることになった。

試合後会見に出席したアルベロア監督は、まずエンバペとヴィニシウスを守備に走らせないことが敗因と指摘され、次のように返答した。

「自分が行った指示について、後悔は一切ない。私たちが負けた理由が前線の2選手が走らなかったためと言うならば、まったく同意することはできないね」

「私たちは自分たちが望んだ姿から程遠かった。相手の要求、スタジアムの雰囲気、懸けているものに応じることができなかったんだ。努力しなければいけないことは分かっていたが、改めて取り組んでいくべき仕事があると自覚することになった。私たちは前を向かなければならない。試合に勝つためには、90分を通して良いプレーを見せる必要がある」

アルベロア監督は、敗戦の責任が自分にあることを強調する。

「ベンフィカのプレーに驚くことはなかった。昨日の会見で厳しい試合になると言っていたはずだ。ベンフィカと彼らの監督のレベルは分かっていたし、選手たちにもそう伝えていた。私が選手たちから、必要なレベルを引き出せなかったんだ」

「必要なプレーレベルを引き出せなかったとしたら、それは私の責任となる。自分が望んだような形で、試合を戦わせることができなかった」

「(国王杯敗退に追いやられた)アルバセテ戦と同様、この敗戦の責任者は私だ。物事がうまくいかないとき、責任を背負うのは私なんだ。だがCLで敗退したわけではなく、これからプレーオフの2試合に臨むことになる。私たちは立ち向かうよ」

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