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Luka ModricGetty Images

アンチェロッティ、今年9月で37歳となるモドリッチを激賞「彼は不滅の存在。そのゴールがセルタ戦の流れを変えてくれた」

レアル・マドリーは20日のラ・リーガ第2節、敵地バライドスでのセルタ戦に4-1で勝利した。カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、MFルカ・モドリッチを「不滅の存在」と形容している。

モドリッチは1-1で迎えた41分に、苦戦の流れを変えるチームの勝ち越し点を記録。ペナルティーエリア手前やや左から中央に向けて走っていき、一瞬の加速でマークにつくMFレナト・タピアを振り切ると、そのまま右足インサイドでシュート。GKアグスティン・マルチェシンも反応できない鋭く曲がるボールが枠内右に収まった。モドリッチはさらに後半、FWヴィニシウス・ジュニオールが決めたチーム3点目もお膳立てするなど大きな存在感を放ち、交代でピッチを去る際にはセルタの観客からスタンディングオベーションを受けている。

試合後、『DAZN』とのフラッシュインタビューに応じたアンチェロッティ監督は、今年9月で37歳となる背番号10を次のように称賛した。

「彼は不滅の存在だ。いつでも準備ができている、いつでも素晴らしいプレーを見せる。彼のゴールが試合の流れを変えたんだよ」

「それまでの試合はとても均衡していた。彼らんプレッシングは素晴らしく、私たちは困難な展開を強いられていた。しかしモドリッチのゴールが決まり、後半になって私たちのビルドアップとトランジションが良くなった。後半はスペクタクルだったね」

後半は、MFカゼミーロの後継者として期待されるMFオーレリアン・チュアメニが存在感を発揮。ポジショニング、プレス、ボール奪取、さらにはDFラインへの指示など、その能力と意志の強さを示していた。

「前に言ったように、彼はカゼミーロとは異なるクオリティーを持つ選手だ。今日は良いプレーを見せた。練習で示していた通りのプレーをね。彼には意志の強さがあり、ボールの扱いもうまく、チームのグッドゲームを楽しんでいた。中盤の3枚はバルベルデの助けもあり、とても良い仕事を成し遂げていた。バルベルデはいつだって、守備面で重要な存在だ」

「バルベルデの右ウィング起用について? 彼はウィングではないが、そのポジションでもうまくやっている。私は彼が素晴らしい中盤の選手であると考え続けているが、しかしあのポジションで守備の大きな助けとなってくれるんだ。まもなくロドリゴが復帰するが、彼とのプレーはまた異なるものになる。とにかく、フェデが違いを生み出し始めたことが重要なんだよ」

アンチェロッティ監督はまた、理想的な世代交代を行われているとの見解には、次のように返している。

「世代交代が素晴らしいものになり得ると考えなくてはいけない。若手たちは居場所を得るに値することを示しており、ベテランたちはそのことを理解している。チームというものは、ベテランの理解と若手の落ち着きがあることが肝要なんだ」

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