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20210922_Ancelotti(C)Getty images

ビジャレアルと引き分け連勝が5でストップしたレアル・マドリー、アンチェロッティ「悲しくはない。前に進んでいく」

25日のラ・リーガ第7節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのビジャレアル戦をスコアレスドローで終えた。これで公式戦の連勝が5でストップしたが、カルロ・アンチェロッティ監督はビジャレアルのプレーが良質なものであり、そのために苦戦を強いられたことを強調している

「私たちは今季最高の試合を演じたわけではなかった。ビジャレアルはGKも使ってボールをうまく支配していたし、そのために私たちは困難に直面してしまった。自分たちのプランが間違っていたって? 間違っていたとは思えない。正しかったと思うよ」

アンチェロッティ監督が正当化するプランの一つは、DFダニ・カルバハルが負傷離脱した右サイドバックにMFフェデ・バルベルデを起用したこと。このことについては、次のように説明した。

「彼は良かったと思うし、どこでもプレーできる。私にとっては右サイドバックの選手ではないが、必要なことだった。私たちはアセンシオをライン間でプレーさせようとしていた。1対1の状況をつくり出そうとしたし、クロスも入れていったが、ビジャレアルはスペースでのプレーを許さず、それでいて高さもあった」

「私たちはハイプレスを仕掛けるときに困難にでくわした。後半はより試合をコントロールできたがね。彼らは後方からパスをつなぐのがうまく、良い形でプレスしなければリスクとなってしまった。後半にチームのプレーが改善された理由? 前半の私たちはプレスに問題がった。中盤3枚でプレーしたが、しかし後半はモドリッチをより前に置いたことで良くなったんだ」

前半を主としてビジャレアルに主導権を握られたレアル・マドリーは、GKティボ・クルトワのファインセーブによって何度も失点を防いでいた。

「彼がこのチームにいるのは幸運なことだ。ミリトンとアラバもうまくやっていたよ。この試合について、別に悲しいとは思っていない。私たちにとって最高の夜ではなかったが、しかし前に進んでいくよ」

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