ancelotti real madrid(C)Getty Images

キックオフ遅延も影響なし?選手の様子にアンチェロッティ「私の方が緊張してしまって…」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)優勝を喜んでいる。『as』が伝えた。

今季復帰したアンチェロッティ監督の下、ラ・リーガを制したレアル・マドリー。CLでは決勝トーナメントでパリ・サンジェルマン、チェルシー、マンチェスター・シティと次々に強豪を破って決勝まで勝ち進むと、ファイナルではリヴァプールと激突。劣勢を強いられるも59分にヴィニシウス・ジュニオールが決勝点を奪って1-0で勝利し、優勝を達成した。

これが自身4度目のビッグイアー獲得となり、CL史上最多優勝指揮官となったアンチェロッティ監督。試合後の会見で「最も難しい大会だったか?」と問われると、以下のように答えている。

「そうだね、一番難しかった。誰も我々が優勝すると思っていなかったのが救いだったね。素晴らしい雰囲気を作り出せたし、それに値すると思う。何度も苦しんだが、絶対に諦めない。試合運びはうまくいっていたし、重要だったのは相手アタッカーに深みを与えないことだったんだ。リヴァプールは素晴らしいライバルだった」

「マドリーでCLを制覇するのは、他のクラブで優勝するよりも簡単なこと。だが、マドリーに戻ってきたからこそ、幸せはより大きくなったね。ここにいられることへの感謝の気持は尽きないよ」

また、キックオフが遅れたことについて「選手に緊張している様子はなかったね。私の方が緊張していたよ。みんなに見られないように自分の部屋へ行ったさ」とコメント。そして「さあバケーションに行って、次のシーズンへ備えることにしよう」と来季の戦いを見据えている。

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