Carlo AncelottiGetty Images

レアル・マドリー指揮官アンチェロッティが冬の補強なしを宣言「今季終了まで十分に戦える」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は、来年1月の補強について言及した。

ラ・リーガ第15節を終えて消化試合が1試合少ない中で2位以下に勝ち点4差をつけて首位を走るレアル・マドリー。チャンピオンズリーグ(CL)では序盤こそ足元をすくわれたが、すでにグループ突破を決めるなど調子を上げている。

冬の移籍市場開幕まで1カ月となる中、さまざまなビッグネームに興味を持つことが報じられ、新戦力をチームに加えることができれば、無冠に終わった昨シーズンを払拭する結果にさらに近づけると予想されている。しかし、アンチェロッティ監督は30日の会見で補強に動かないことを明言した。

「私はそれほど1月の補強が好きではない。満足していない選手がいれば我々が考慮し得ることはあるが、誰とも契約するつもりはない。シーズン終了まで戦っていいけるだけものが十分にある」

また、29日のバロンドール授賞式で4位に終わったカリム・ベンゼマの様子についても明かした。

「これはとても大きなものだが、個人タイトルに過ぎない。カリム・ベンゼマは受賞できなかったからと言って泣いたりしているわけではない。我々は決定を尊重しているし、受賞したリオネル・メッシは偉大な選手だ。選手たちにとって個人タイトルは重要で、モチベーションになる。しかし、受賞できなかったからと言って大問題ではない」

「ベンゼマは最高のシーズンを送って、4位だった。そして今、彼は来年には1位になるというさらなるモチベーションを持つことになるだろう」

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