レアル・マドリーに加わったDFダヴィド・アラバが、今夏退団のうわさが浮上しているラファエル・ヴァランの残留を願った。
アラバは21日にレアル・マドリーでのお披露目を行い、セルヒオ・ラモスの背負っていた4番を継承することになった。同日のお披露目イベントでアラバは、「もちろん可能ならヴァランと一緒にプレーしたい」とフランス代表DFの残留を呼びかけた。
「彼は素晴らしいDFだ。ここ何年かの話ではなく、昔から継続して素晴らしい質を示した選手だと思う。やはり彼とは一緒にプレーしたい。それが僕の希望だよ」
現在28歳のバランは2022年まで契約を残しているが、今夏移籍するのではないかと言われている。即戦力のDFとしてマンチェスター・ユナイテッド、トッテナムが獲得に向けた動きを見せているとされ、レアル・マドリー側も契約解除金の発生する今夏のうちに手放すのではないかとも言われている。
昨季限りでセルヒオ・ラモスを契約満了で放出したレアル・マドリーは、重鎮S・ラモスに続いて古株のヴァランを手放すことになるのだろうか。カルロ・アンチェロッティ新監督は守備陣を大きく刷新するのか、それともヴァランを留まらせて新シーズンに挑むのか、新加入のアラバにとってもヴァランの去就は気掛かりとなっている模様だ。


