元レアル・マドリーのDFシシーニョがアルコール依存症との闘いについて口を開き、よく酔っ払って練習場に来ていたことを明かした。『EPTV』が報じた。
シシーニョは2006年にサンパウロからマドリーへ加入。ローマに移籍するまでの2シーズンの一部を同クラブで過ごした。しかし、アルコールを簡単に手に入れられる環境だったため、マドリーでの時間は難しかったと明かしている。
「レアルで酔っ払ってトレーニングに行ったことがあるかと聞かれればある。そして、息の臭いを消すためにコーヒーを飲み、香水を浴びた。元プロサッカー選手ということもあり、簡単だった、(酒を)飲むのにお金は必要なかった。レストランではみんな喜んで何でもくれたよ」
さらに、シシーニョの飲酒癖はローマ時代にも続き、特に靭帯損傷で長期離脱した後は、その傾向が強まったという。
「トレーニングの後に飲み始めたんだ。理学療法を行い、午後2時、2時半頃に帰宅し、午前4時になってようやく酒を止めたんだ。酔っぱらってローマに着くたびに、首脳陣がそれを見て、僕の評判が悪くなったんだ」
また、シシーニョは、10代前半に酒を飲み始めてから止めなかったと言い、「13歳のときに初めてお酒を飲んで、それからずっとやめられなかったんだ」とも明かしている。


