レッドブル・ザルツブルクは11日、MF川村拓夢が左膝靱帯断裂により離脱することを発表した。
ユースを過ごしたサンフレッチェ広島でトップチームデビューした川村は、2019年から期限付き移籍した愛媛FCで評価を高めると、2022シーズンに広島へ復帰。ここでも主力を務めると、今季は明治安田J1リーグで14試合に出場し、2ゴールを記録していた。そして、今年1月に日本代表デビューも果たした後、6月にザルツブルクに完全移籍した。
オーストリアの1部クラブと4年契約を締結した川村だが、ザールフェルデンで行われているトレーニングキャンプ中に負傷。重傷であることが懸念されていた。ザルツブルクは川村の診断結果について、「左膝の内側靭帯断裂」と発表し、3カ月にわたって離脱することを伝えた。
なお、ザルツブルクは今月26日に行われるOFBポカール(国内カップ)でのドルンビルン戦が今季最初の公式戦に。8月2日にはリーグ開幕戦でグラーツァーAK戦に臨む予定となっている。


