ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズは、ラウール・ヒメネスが頭蓋骨骨折を負い、手術したことを発表した。
29日に行われた2-1で勝利したアーセナル戦の開始早々、アーセナルのCKからの競り合いでヒメネスはダヴィド・ルイスと激突。お互いが頭部を強打し、ウルヴスFWは治療後直ちに途中交代、アーセナルDFは包帯を巻いてハーフタイムまでプレーを続行した。交代を余儀なくされた29歳のストライカーは即座にロンドン・ホスピタルに搬送され、試合後の会見でヌーノ監督は同選手の意識があり、喋られることを明かしていた。
そして翌30日、クラブはメキシコ代表FWの容態について声明を発表。この中で「ウルヴスはストライカー、ラウール・ヒメネスの続報を発表する。同選手はアーセナルに勝利した昨夜の序盤に頭蓋骨骨折を負った」と伝え、同選手の状態を続けた。
「ロンドン・ホスピタルで受けた昨夜の手術の後から彼の状態は落ち着いている。彼はパートナーのダニエラと面会し、今は休んでいる。今後数日間は監視下に置かれ、回復に向けて動き出す。クラブはアーセナルのメディカルスタッフ、NHSパラメディックス、病院のスタッフと外科医に感謝を伝えたい。さらなる続報があるまでの間、ラウールと彼の家族のプライバシーが尊重されることを求めている」
なお、現段階でヒメネスの離脱期間は不明だが、これから年末年始にかけて過密日程を迎えるウルヴスが今シーズン公式戦4ゴールを含め、クラブ通算48ゴールを記録するストライカーを欠くことは確実だ。
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