2021-05-23 Ranieri SampdoriaGetty Images

「愛と感謝はいつまでも残る」今季退任の指揮官ラニエリがサンプドリアに感謝

今季限りでサンプドリアを去るクラウディオ・ラニエリ監督が、チームに感謝の意を示した。

現地時間22日に行われたセリエA第38節サンプドリアvsパルマは3-0でホームのサンプドリアが勝利。すでに20位で2部降格決定のパルマ相手に、サンプドリアは3ゴールを決めて勝ち点3を積み重ねた。これで今季の勝ち点は52に達し、9位でフィニッシュとなっている。

だが指揮官ラニエリはサンプドリアとの契約を更新せず、今季限りでの退任するとすでに発表されていた。69歳のイタリア人監督はチームの公式メディアを通じて、サンプドリアへ感謝の言葉を綴っている。

「このチームのみんなは最後まで頑張ってくれた。ありがとうとメッセージを贈りたい。このポジションでシーズンを終えることができたのは、みんなの尽力があってのことだ」

「残念ながらCOVID-19により、私がここで過ごした時間はカルチョのあるべき姿とは異なったし、可能性が破壊された感もある。もっと多くの観衆に囲まれながら指揮したかったよ」

「昨季のレッチェ戦(2019年10月・1-1のドロー)が思い出されるね。ホームマッチで引き分けたが、ファンからお大きなブーイングが起こった。私がこれまで指導してきた中で、引き分けながらホーム戦でそこまで非難されたことはなかったよ。でも、それはティフォーシの熱意あるサポートを感じた瞬間でもあった。ここで過ごした時間のすべてに感謝したい。サンプドリアへの愛と感謝はいつまでも残る」

今季限りで退任となるラニエリは試合後、今後の去就についても言及。「まずはリラックスして休日を家族と過ごしたい。7月からどうするかはこれから決めるよ。もしかしたら代表監督という道もあるかもね。休暇を経て、すぐさま仕事に戻るだろう」と述べ、今後は代表を率いる可能性があると示唆している。

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