2020-07-16 Ranieri SampdoriaGetty Images

吉田麻也所属、サンプドリアのラニエリ監督が退任「今季限りでここを去る」

サンプドリア指揮官クラウディオ・ラニエリが今季限りでの退任が確実となった。

2019年10月よりサンプドリアを率いているラニエリは昨季、途中登板ながらチームを1部残留に導くと、今季は中位争いを展開し、すでに9位フィニッシュが確定している。

契約期間は2021年6月までとなっており、契約更新はせずにこのままサンプドリアから去ることとなった。本人がすでにクラブ側に申し入れているという。

そしてセリエA最終節パルマ戦を前にした会見で、ラニエリ監督は次のような言葉を口にしている。

「ここで続けてきたメロドラマも終わりとなる。今季限りでここを去るとチームには伝えた。現時点で引き続き滞在するつもりはないよ」

「関わったすべての皆さんにお礼を申し上げたい。メディア、ファンのみなさんにもね。サンプドリアの監督として指揮を執り、多くの人が支えてくれた。感謝の言葉しかない」

1951年生まれ、現在69歳のラニエリはこれまでフィオレンティーナ、バレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシー、ユヴェントス、ローマ、インテル、モナコと多くの名門チームで手腕を振るった。

レスターでは15-16シーズンに奇跡のリーグ優勝を果たし、同シーズンの躍進は“ミラクルレスター”と称された。その後ナント、フラム、ローマを経て2019年からサンプドリアを率いていた。

また、インテルでは長友佑都、レスターでは岡崎慎司、現サンプドリアでは吉田麻也を指導するなど、日本人選手とも縁が深いことでも知られる。

吉田麻也は今年1月、21-22シーズンまで契約を延長している。ラニエリの退任が確実となり、吉田は来季新指揮官のもと、サンプドリアでプレーすることになりそうだ。

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