サンプドリアの指揮官クラウディオ・ラニエリが14日のボローニャ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューで主審に苦言を呈した。
日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアは14日、セリエA第27節においてDF冨安健洋が所属するボローニャと敵地で対戦。27分にボローニャFWムサ・バロウの得点で先制点を許すと、一度は38歳FWファビオ・クアリャレッラのゴールで追いついたが、その後2点を奪われて1-3で敗れた。
サンプドリア指揮官ラニエリは、この試合の笛を吹いたマッシモ・イッラーティ主審に対する不満を募らせた。
「今日の主審はまったく気に入らなかった。イッラーティはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のモニターの前に残っているべきだ。彼はそっちの方が向いている。今日は何もかもが気に入らない。2度の失点のシーンでは、明らかに我々にFKが与えられるべきなのに、主審は逆の判定を下した」
「(ボローニャ指揮官シニシャ)ミハイロヴィッチも不満を感じていたようなので、その理由はあるはずだ。彼はVARにおいてはトップクラスだが、ピッチでは違う。(ニコラ・リッツォーリのような)優れた主審を定年で追い払うようなことはすべきでない」
続いてサンプドリア指揮官は、チームのパフォーマンスについても言及。「マリーシアが少し足りなかったが、パフォーマンスは素晴らしく、今日の敗北はふさわしくなかったように思う。引き分け以上の結果が妥当だっただろう」などと語り、悔しさをにじませた。
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