ドイツ人指導者ラルフ・ラングニックにシャルケ監督復職のうわさが浮上していた。だが、シャルケが公式メディアを通じて否定する運びとなっている。
現在、シャルケはブンデスリーガ18位と最下位に沈んでおり、1部残留を絶望視する声も浮上している。そこでシャルケは、かつての指揮官ラングニックと接触したのではないかとまことしやかに囁かれていた。『Goal』の取材では、話し合いの場こそあったものの、正式オファーに至っていないことも明らかとなっている。
そしてシャルケ公式は、次のような声明を発表。報道を否定した。
「我々、シャルケとラルフ・ラングニックの間に合意があったかのような報道もあったが、それは正しいものではない」
「ただ、どのようなことがあったとしても、ラングニックという指導者がとても素晴らしい指導者であることは揺るぎありません。彼は優れた手腕を持つ、元シャルケ指揮官です」
先日、ラングニックは2021年夏から空席となる予定のドイツ代表監督のポストに強い関心を示していた。そんな最中に「古巣シャルケに帰還か?」と報じられる形になったが、ゲルゼンキルヒェンへ戻る可能性は現時点でないようだ。
現在62歳のラングニック氏は指導者として下部リーグで経験を積んだ後、シュトゥットガルト、ハノーファー、シャルケなどを率いた。2006年から2011年まで指導したホッフェンハイムでは、同チームを3部から一気に1部まで導いたことでも知られている。
近年は直接指導する立場ではなく、レッドブルグループのチームを統括する役職に就いていた。だが契約解消に伴い、2020年夏からは事実上のフリーとなっていた。
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