ホッフェンハイムのライアン・セセニョンがソーシャルメディア上で人種差別の被害に遭った。
近年、ソーシャルメディア上で蔓延る人種差別。アメリカで白人警察官が拘束時に黒人男性を殺害した事件を契機に人種差別に対してさまざまな動きがとられる中、今度は20歳のU-21イングランド代表DFのセセニョンが被害を受けた。
今夏の移籍市場でトッテナムからホッフェンハイムに期限付きで加入し、ここまで公式戦5試合でプレーする同選手は、自身の『Instagram』で受信した人種差別的なメッセージを共有。そこには「本当に信じられない。イカれたことに、このようなことに対する驚きはなくなった。不快だ」と綴られたキャプションとともに、黒人を軽蔑する言葉や“奴隷”、“役立たず”といったメッセージを受け取ったことを告白した。
人種差別被害を告白したセセニョンに対して、保有元のトッテナムは『Twitter』で「クラブの全員が君の味方だ。このコミュニティ、ファン、スタッフ、そして選手を取り巻く豊富な人種の多様性は私たちの誇りだ。全員にとっての一体性と平等性により私たちは成り立っており、誰しもこのような酷い仕打ちを我慢する必要はない」とメッセージを送った。
また、ホッフェンハイムも3日に「本日、私たちの選手はおぞましいオンライン人種差別のターゲットにされた。いかなる形の人種差別、不平等性、排除も許容しない。NoToRacism と声を上げる」とソーシャルメディアに綴った。
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