新型コロナウイルスの感染拡大により3月から中断が続いていたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)だが、14日にカタールで西地区の試合が再開された。
カタールでは2022年ワールドカップに向けてハリーファ国際スタジアム、アル・ワクラ・スタジアム、エドゥケーション・シティ・スタジアムを開場したが、3つのスタジアムは今回のACL西地区のグループステージの会場にもなっている。またカタールでは、決勝戦を含む西地区ノックアウトステージの試合も開催する。

2022年カタールW杯CEOを務めるナセル・アル・ケラフィ氏は『qatar2022.qa』に対し、カタールサッカー協会がACL残り試合を開催に踏み切ったことが画期的であると主張。大陸サッカーの復活は重要だと語った。
「ACLは権威ある大会であり、開催できることを光栄に思う。我々はAFCを支援し、世界中のサッカーファンに代わって、アジアサッカーが徐々に安全にスタジアムに戻ってくることを促進する役割を果たせることができ、感激もしている」
「当初からカタールサッカー協会、スターズ・リーグ、AFCと協力して、可能な限りの安全策を講じ、関係者全員に安全な大会を提供できるように務めてきていた」
なお試合は無観客で行われるが、アル・ケラフィ氏はそれでも大きな意味があると話した。
「試合がファンに公開されないのは残念ではあるが、我々はサッカーの力を信じている。たとえそれがデジタルで、テレビ画面を通してでもね」
さらにアル・ケラフィ氏は、今回のACLが2022年W杯へ向けた良い準備になると強調。さらに「まだ夏の暑さを乗り越えていないこの時期に、(スタジアム内を)18度~24度に保つ革新的な冷却技術を再び披露することができた」と、最先端の技術を使用することを明かしている。
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