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Carlos QueirozGetty

アジア杯直前、開催国カタールに不安材料?ケイロス監督が契約解消に向け交渉中と報道

カタールサッカー協会とカルロス・ケイロス監督は、契約解消に向けて話し合いを行っているようだ。ポルトガル『Record』などが伝えた。

昨年のワールドカップでは、開催国として大会初出場を飾ったカタール。しかし、グループステージ3戦全敗を喫し、大会終了後に2017年からチームを率いていたフェリックス・サンチェス監督が退任した。そして今年2月、その後任としてイラン代表の指揮官から退任したばかりのケイロス監督が就任。2026年ワールドカップの出場権獲得を目指し、両者は4年契約を結んた。ポルトガルやコロンビアなどを指揮した経験豊富な監督の下、カタールはアフガニスタンに8-1、インドに3-0で勝利するなど、アジア2次予選の好スタートを切っていた。

しかし『Record』によると、カタールサッカー連盟とケイロス監督は現在、契約解消に向けて交渉中の模様。ただし、このような交渉に至った理由は明らかになっていないようだ。

仮にこの段階でケイロス監督が退任することになれば、カタールにとっては大打撃に。チームは現在、来年1月に行われる地元開催のアジアカップに向けて準備を進めている状況。連覇を目指す大会直前に指揮官交代を余儀なくされれば、大会で難しい戦いを強いられることが予想されている。

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