20242010 Akram Afif(C)Getty Images

アジア杯決勝“手品パフォ”の真意は?ハットのカタール代表FW「Sは妻のイニシャル」

カタール代表のアクラム・アフィフは、アジアカップ2023制覇を喜んだ。

10日に行われたアジアカップ決勝で、開催国カタールはヨルダンと対戦。22分にアフィフがPKを決めてカタールが先制するも、追加点を奪えない中で67分に同点弾を許す展開に。それでも73分と後半アディショナルタイムにPKを獲得し、これをそれぞれアフィフが決め、3-1で勝利。優勝を達成した。

2004年大会の日本以来となるアジアカップ連覇を成し遂げたカタール。その中で8ゴールをマークして大会得点王に輝き、大会最優秀選手賞も手にしたアフィフは、試合後にPKでのハットトリックについて「チームメイトの信頼のおかげで得点することができた。技術や角度ではなく、チームとみんなが僕を支えているという気持ちが何よりも大事だった」と感謝を口にしている。

なお、アフィフは先制点を決めた後に行ったゴールパフォーマンスが大きな話題に。“S”と記されたカードを手品のように披露していた。本人はこのセレブレーションについて、「Sは妻の名前のイニシャル。彼女は初めてスタジアムに来たんだ」と語っている。

そして、大会開幕直前に就任したマルケス・ロペス監督に賛辞を送った。

「監督は僕たちとともに本当に一生懸命やっていた。この勝利は決して簡単なものではなかった。優勝トロフィーはドーハにとどまり続ける。これからさらに最高の瞬間が訪れるとファンには伝えたいね」

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